CoCo壱にて

はー、今週も忙しかった。0時過ぎに帰宅、したのだがその足で車乗ってCoCo壱までカレー食べに。牛丼が満足に食べられない今、CoCo壱比率が著しくアップしてるなー。

今日は恋人が来る予定だったんだけど、あっちも仕事遅くて明日行くよーって夕方メールが入り、7割ガッカリ3割ホッとして。仕事もっと遅くまで出来る、週末自分のコトが出来る時間が増えたー、ってね。

お陰でこうやって深夜にCoCo壱来てぽちぽちパソコン打って物思いに耽ったり?出来るっつーもんです。おひとりさま(と言うのでしょうか、カレー屋でも)満喫でございます。



帰宅してから寝るまでの時間が少な過ぎて、まだ氣志團ちゃんの東京ドームGIGのDVD全部見れてません。1枚目の方は何とか見終わったんだけど、2枚目がどうしても途中で眠りについてしまう。週末ゆっくりじっくり見直そっと。

しかしあれですねえ、何と言うか、まだ1枚目しか見終わってないけど、スゴイGIGだったんだなあ。スタンド2階席で見たんでステージが遠すぎて全体の印象しか残ってないんだけど、改めて見るといろいろ気付くこと多いわ。

とにかく必死と言うか(ちょっと痛々しいぐらい)うまい言葉が浮かばないんだけど、全力でウチらを楽しませよう(もちろん氣志團ちゃん達も楽しいんだろうけどランマいなかったドームは・・)、勇気付けよう、エンターティンメント?、ロックンロール?って言葉もふさわしいのか分からないが、GIGで表現している行為自身が彼らのアイデンティティーなのだなと。

あと、ランマ。バカな子ほど可愛いと言うけどねー。まさかドームGIG(と紅白!)に酔っ払った勢いで怪我して出れないってそんなコトしでかすなんて。あのキャラが作ってないってことを証明したっつーか、ホントにおバカなヤツですが、彼のサウンド氣志團からなくなることでこんなに音が変わるなんて、まあギターは当然ですが、ものすごくコーラスで音を作っていたんだなあ。ドームでは松坊とか頑張ってたけど、あのランマの声はものすごい重要な役割を果たしていたんだって改めて気付かされました。

続きは2枚目を見終わってから、、書けるかな?いとしのトミーちゃんのこと書かなきゃ。