氣志團學園総括・後半

明日から沖縄だ。始発の空港リムジンバスに乗って飛行機も始発。遅くとも4時には起きないといけないんだけど、微妙に興奮して眠れない。頭がジンジンする。GIG目当てっつーより観光がメイン、それと学生時代の友人に会う(約8年ぶり)約束になっていて、それが何より楽しみ。

氣志團学園の後半と言うよりは終盤ですね、郡山と横アリで思ったことさくっと書いときます。

まず郡山。出来良かったです。相変わらず長いけどまとまっていて、翔やんの声も良く出ていたし、この会場はいつも盛り上がるし、席もまずまずで文句なし。

ただし、この公演の前あたりからじわーっと気になることが。それは横アリの二日目で特に強く感じてしまったわけだが、その話はまた後で。

横アリ初日。ななななんと!多摩2列に続き、また私に奇跡が起こった。センター席(通常で言うアリーナ)のヒトケタ列、トミーのちょうど前辺りかな?なんて会場行ってみたら、中央花道のすぐ右横(隣が柵)の席であることが判明!!!

すみません。この日のことはあまり覚えてません。興奮し過ぎて。終わってからちょぴり赤組になりそうだと友達に告白したら、なんで?!って笑われてしまった。だってだって、ホントに目の前で赤い人が汗だくになって必死に踊ってるんだよ。あの顔を見たら、そりゃあ、心も奪われますって。

あ、マズイ、日が変わってしまった。横アリ二日目の感想は沖縄帰ってきてから。。